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“住宅リフォーム”

リフォームのあれこれと、
なぜリフォームが必要なのか?

内装リフォーム

INTERIOR
住まいも年数が経過すれば、劣化や汚れが目立ったり、家族構成が変化したり、時代に合った住設備の導入や空間づくりが必要となってきます。
お客様ひとりひとりの家族構成やご希望にあわせたご提案を長島工務店では実現します。
内装工事は主に家の内部に関することすべてが含まれます。

時代の変化とともに、省エネ製品や住まいで快適に過ごせるための設備などもたくさんあります。また、家族構成の変化で部屋の間取りを変更しなくてはならなかったり、長年住んでいるからこそ「ここはこうしたい」など思うところはあるはずです。

建て替えをしないで
居心地のよさ、使いやすさ、快適さ
を実現しましょう!

外装リフォーム

EXTERIOR
外装リフォームには、外壁・屋根が主となりますが、雨漏りの修理や雨樋の交換、軒天、破風板なども含まれます。
外壁、屋根のリフォームの重要性とリフォームのタイミングをご紹介致しますので、参考にして頂けたらと思います。

外壁工事

どんなに耐久性の優れた家でも劣化は避けられません。一度手に入れたマイフォームです。長持ちさせるにはメンテナンスをすることが重要です。毎日、日光や雨・風にさらされる外壁は、当然劣化、痛み、ヒビなどが起こります。

そのような劣化、痛み、ヒビは、まず雨漏りの原因になります。雨漏りが建物にしみてくると、断熱材にカビが生えたり、柱や土台、壁まで腐ってしまい、大がかりな改修で高額な費用がかさんでしまうことになりかねません。そのためにも、早めの対応がカギになります。

このような症状はありませんか?



1つでもあてはまるなら「リフォームのサイン」です!

外壁のリフォームには、今ある外壁の上に、新たに塗り替える方法と、今ある外壁を解体し、張り替える方法と、今ある外壁の上にサイディングを張る方法があります。
  • 外壁工事の方法1 塗り替え
    塗り替えをする目的は、外観を美しくさせる為と、住まいを保護する防水効果を強くする為です。レインコートやスキーウエアを防水処理を行うように建物も防水処理を施します。一般的にはシリコン塗装かフッ素塗装を施します。グレードアップ品として「セラミック塗装」「断熱塗料」もあります。セラミック塗装は、太陽の光で汚れを浮かせ、雨水で洗い流します。一方、「断熱塗料」は熱伝導率が一般的なモルタル壁の10分の1になる塗料での塗装です。塗り替え工事の際は足場工事も必要になります。塗り替えの前に洗浄も行いますので選んで頂くお色味もきれいに仕上がります。
  • 外壁工事の方法2 張り替え
    今ある外壁(サイディング・板金トタン・木板)を解体し、「窯業系サイディング」に張り替えます。この場合、外壁を解体することにより、外壁をとめてあった木の下地や古くなった断熱材なども確認することができ、必要な場合は交換することも可能です。新しく交換することにより建物の寿命もさらに延びることになります。
  • 外壁工事の方法3 重ね張り
    今ある外壁の上に下地をして、「金属系サイディング」を張ります。モルタル壁の上からでも張ることが可能です。金属系サイディングは汚れが付きにくく落ちやすい機能が付いた商品が充実しています。今ある外壁の上に張るので、2重構造の外壁になります。断熱性や防音性がアップする上に、軽量なので建物への負担も少なく安心してお選び頂けます。

屋根工事

屋根材の点検は5年から10年毎の点検をおススメします。
屋根材の寿命は種類によって違います。
屋根材の比較
屋根材 ガルバリウム
鋼板
日本瓦 洋風瓦
(セメント瓦)
ストレート トタン
寿命 50年以上 50年以上 30年~40年 25年~40年 15年~25年
強さ ×サビ穴
重さ 非常に軽い 非常に重い 重い 軽い 非常に軽い
デザイン 非常に良い 普通 良い 良い 劣る
メンテナンス時期 不要 漆喰は随時 15年~20年 10年~15年 5年~8年
メンテナンス内容 メンテナンスフリー保証ではない 棟瓦の積み直し・漆喰補修 塗装・棟瓦の積み直し 塗装・棟板金などの交換 サビの除去・塗装
メリット・
デメリット
防錆・防音性・断熱性に優れている。安価なストレートよりは若干高いがトータルコストを考えると比較的安価 断熱性・遮音性に優れ、半永久的に使える。重量がある為、耐震性を計算する必要がある。 デザイン性に優れている。定期的なメンテを怠るとトータルコストが高くなる。 安価で軽量。施工もしやすい。定期的なメンテを怠るとトータルコストが高くなる。 安価で軽量。防錆・防音・断熱が非常に劣る。塗装は必要。
雨・雪や台風などの自然環境にさらされる屋根は、点検やメンテナンスがとても重要になります。

メンテナンスを怠ると建物の構造や室内に影響が出てしまいます!

雨漏りが天井から壁にしみてくると、クロスのはがれやヒビが起こったり、柱や胴縁が腐食したり、白ありが繁殖しやすい環境を作ってしまいます。そのためにも、早めの対応がカギになります。

このような症状はありませんか?
お取替え・修理・メンテナンスのサインです!!


水周りリフォーム

Water
テキストが入ります
テキストが入りますテキストが入ります

外構リフォーム

OUTSIDE
テキストが入ります
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耐震リフォーム

EARTHQUAKE
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